【英語】3ヶ国10都市ワーホリ滞在した僕が各国のオススメの点紹介!

ワーキングホリデー(国別)

どーもこんにちわ、ひ-ろ-です。

ワーホリや留学に行くときに一番初めにぶつかる問題、それは”どこに行くか”だと思います。

個人的な意見ですが、

  • どこの国に行くのか
  • どこの街に行くのか

によって留学の価値は何倍にもなりますし、何分の一にもなるくらい大事なものだと思います。

行き先&住む都市はめちゃくちゃ大事です。今回は3ヶ国10都市に滞在・仕事した僕が、何が変わり何が違うのかを解説していきます。

【こんな方にオススメの記事】
◎ワーホリ英語圏の国ごとの特色が知りたい
◎留学行くうえでの田舎と都会の違いが知りたい

ビザの取得難易度

当たり前ですが、ビザの取り方は国によって全然違います。今回は僕が取得経験のある4ヶ国をベースに紹介します。

【2021年4月現在】

ビザ難度 手間 人数 料金
オーストラリア ★☆☆☆ ★☆☆☆ 485AUD(約38,000円)
ニュージーランド ★☆☆☆ ★★☆☆ 0NZD+8,000円~20,000円
カナダ ★★☆☆ ★★★☆ 6,500人 341CAD(約28,000円)
アイルランド ★★★★ ★★★★ 800人 13,800円+300EUR(約40,000円)

この図を参考にして書いていきます。

オーストラリア

ビザの申請に必要なのは公式HPからの申請書記入と

◎50万円以上入っている英文の残高証明書
◎パスポート

が、2019年度の申請から提出が必要になりました。

全部の国言えますが、1年経つだけで提出物や申請費はゴロッと変わります。常に最新の情報を手に入れましょう。

逆にこれらだけで申請は完了なので申請は一番簡単です。特にどこかに行く必要もありません。書類をそろえてオンラインで申請するだけです。

ビザも問題がなければ申請した瞬間に発行されます

ニュージーランド

特徴は申請費が無料なこと。上図の赤字の”+8,000円~20,000円”は申請の際に提出が必要なレントゲン検査にかかる料金です。そのため病院によって金額に差があります。

レントゲン検査ですが、指定の6ヶ所の病院でしか対応していません。

【北海道】
▶カレスサッポロ北光記念クリニック
【東京】
▶聖母病院
▶東京メディカルアンドサージカルクリニック
【大阪】
▶大阪回生病院
【兵庫】
▶神戸海星病院
【福岡】
▶福岡結核予防センター

↓の公式からリアルタイムでチェック。もしかしたら追加されているかもしれません。

移民局公式ホームページ

このレントゲン検査、他の国のワーホリ中にも現地の国の指定病院だったら問題はないようです。僕の知り合いで

トロントで準備を済ませようと思ってトロントでレントゲン検査を受けた。費用は40ドル前後だった。

という人がいました。つまり、費用が半額以下ということです。都合がいいのであれば、海外からの申請を視野に入れてもいいかもしれません。

カナダ

【6500人/年】の人数制限がありますが、実質先着順なので時期を間違えずに申請(4月頃からしっかり準備)すればほぼ確実に取れます。

カナダ以前に6ヶ月以上の外国滞在経験がある場合は犯罪証明書(Criminal Record)の提出が必要です。

昔はありませんでしたが、東京のカナダ大使館に行き”指紋の登録(バイオメトリクス認証)”が必要になりました。申請の最終段階で東京のカナダ大使館に行く必要があり、少し手間がかかるようになりました。

地方の人は、ついでに東京観光してください。

アイルランド

2017年までは知名度が低く、毎年定年割れでした。

しかし、2018年以降イギリスのワーホリの滑り止め名目や、アイリッシュ文化への注目の向上などが起因し抽選で落ちる人が出始めて難易度は急上昇

申請は2018年・2019年のケースでは年に二回(1月上旬、7月下旬)で、申請期間はそれぞれ半月間しかありませんでした。

※2020年度1月から定員が400名→800名になり、抽選通過率はグッと上がりました。(二年連続で抽選落ちしていた僕もそのタイミングで通りました。)

しかしながら、申請が通った後こそ大変なのがアイルランドワーホリ。

以下の書類の準備が必要です。

  1. 申請許可のE-mail
  2. 申請書と写真 2枚 (6ヶ月以内に撮影したもの)
  3. パスポート(原本)
  4. パスポートのコピー
  5. 履歴書(英文)
  6. 卒業証明書(英文原本)
  7. 残高証明書(英文原本)
  8. 医療保険証券又は付保証明(英文原本とA4コピー1枚)
  9. 航空券(原本とA4コピー1枚)
  10. 補足申請フォーム、申請料振込控え
  11. 返信用レターパック510
などのパスポートを含めた大量の提出物を大使館に郵送しないといけません。
つまり申請している間はパスポートが無いためどこにも出国できません。ワーホリしている人からすると片翼を取られるくらい行動を制限されることになります。

ちなみに上図の『+300EUR』はアイルランド渡航後に必ず必要な外国人登録に必要な費用です。申請段階では必要ないですが、現地での支払いが必要なので覚えていきましょう。

アイルランドワーホリは色々な障壁があり、4か国の申請の中でぶっちぎりで疲弊しました。もし興味がある方は別記事から覗いてみてください。

.オススメの記事.【アイルランドワーホリ】高倍率ゆえのキャンセル待ちと起きた悲劇

国による特色

僕の知りうるリアルな情報です。余談ですが僕は

カナダ→ニュージーランド→オーストラリア→アイルランド(予定)
の順番で渡航しています。順番による評価の偏りがあることをご了承ください。

オーストラリア

↓細かい情報はここに集約しています。↓
・【オーストラリアワーホリ】特徴・移動手段・仕事探し等

地理的特徴

南半球なので季節は逆です。

夏のクリスマス・大晦日は人生で経験できるのは最大のメリットといえるでしょう。国土が広大なため、北の街(ケアンズ・ダーウィン)と南の街(メルボルン・アデレード)、西の街(パース)で気候条件や街の雰囲気が変わるのは面白いポイントです。

英語

オーストラリア英語は、英語ネイティブの人ですら『Lazy English』と形容するほど色んな言葉を略しますし、話すのが早いです。

そこまで略すか?

ってくらいします。そのなかでも、ほんの一部の例を↓に載せます。

 

「Thank you」→「Ta」
「Sandwitch」→「Sanger」
「Afternoon」→「Arvo」
「Avocado」→「Avo」

Taに関しては、普通に口語的に使います。はじめに言われたときは予備知識があったうえでも、

え?ああ、これが噂の…

って感じでした。何も知らないと「?」連発は必須です。

 

日本で学習したアメリカ英語ベースで渡豪すると、はじめは何ひとつ理解できないのはこれが理由です

ニュージーランド

↓細かい情報はここに集約しています。↓
【ニュージーランドワーホリ】特徴・移動手段・仕事探し等、情報公開

地理的特徴

南半球に位置し、日本とのほぼ同緯度なので気候的には過ごしやすいでしょう。

オーストラリアよりも高緯度で冬がより寒くなるため、質のいいスキー場が多くあります。それを目的に訪れるワーホリ者も多いことでしょう。

また、太古の地殻運動の関係で熊などの大型哺乳類が野生に生息していないません。トレッキング・キャンプ・ハイキングが好きな方は安全にアウトドアを楽しむことができるのも大きなメリットの一つといえるでしょう。

その地殻運動のせいで鳥の固有種がとても多く、ニュージーランドの鳥類の約4割がニュージーランドでしか見ることのできない固有種です。鳴き声に特徴をもつ種類などもおり、動物面でも楽しむことができるのが特徴です。

仕事云々に関しては↓の記事を参考にしてみてください。

.オススメの記事.難易度高め!?ニュージーランドワーホリの現実

.オススメの記事.ニュージーランドワーホリ徹底攻略!【おすすめサイト3選】

.オススメの記事.【スノボできない!?】冬のクイーンズタウンの現実

英語

オーストラリア英語と似ています、というかほぼ同じです。

ただ僕が感じた範囲だと、オーストラリアよりも話すスピードも早くないかつ略す傾向もあんまりありません。オーストラリア英語と比べると聞きやすいと思います。

先住民族の『マオリ族』がいる関係で、本来(?)の母国語がマオリ語です。マオリ出身の方だと少し特徴的な話し方をする人もいるので、それは頭に入れておきましょう。まぁ、みんな英語ネイティブなんですけどね!

カナダ

↓細かい情報はここに集約しています。↓
【カナダワーホリ】特徴・移動手段・仕事探し等

地理的特徴

日本よりすこし高緯度に位置していますが、気候は冬が少し寒いくらいで大きな差はありません。日本の南の方出身の人はマイナス10度くらいで凍えるかもしれませんが。(笑)

寒暖は地域差が激しいです。西側最大都市のバンクーバーだと冬の最低気温が大体マイナス10度なのに対し、バンフやトロントなどではマイナス30度になることもあります。そういった事前情報をしっかりと仕入れ、滞在先を選択することが求められます。

言うまでもなく自然はキレイで色んな野生動物がいます。オーロラも見ることが可能ですし、自然好きな人からすると最高の国です。

仕事はそこら中にあるので比較的簡単に見つかります。大きい国ですからね。よっぽど変な田舎に行かない限り大丈夫でしょう。

英語

一番日本人に親しみのあるアメリカ英語と酷似しています。そういった点でははじめに英語を学ぶ場所としては適しているでしょう。

個人的にどこで英語の地盤を作るのかは今後の英語学習に大きく作用すると思ってます。英語学習に重きを置くうえで一ヶ国目は非常に大事です。

オーストラリア・ニュージーランド・アイルランドはベースがイギリス英語です(歴史上で侵略されていた為)。アメリカ英語ベースで英語を学習できるのはカナダが唯一無二なので、その点でカナダを選ぶ方も多いかもしれません。

アイルランド

地理的特徴

ヨーロッパのはずれにある小さな島国。とっても雨が多いことで有名です。「1年の2/3が雨だ。」という人もいるくらいです。

その一方で自然はすごくきれいで、観光する場所は沢山あります。街並みのヨーロッパ調の日本人が想像するようなおしゃれな街並みです。

またヨーロッパの近くに位置しているため、ヨーロッパ旅行へのベースとしても重宝しますね。僕の渡航理由の3割くらいはその旅の拠点化が目的です。

英語

イギリス英語に近いですが、決して同じではありません。

それよりも少しクセが強いのがアイリッシュ英語です。人によっては上品に聞こえるという点ではイギリス英語に近いのかもしれません。

なんにせよ、日本人からするとクセが強いことに変わりはありません。

田舎?都会?

都会の特徴

これは僕の意見ですが、極論『都会はどこに行こうが一緒』です。そこの街のロケーションが良い(トロントからニューヨークが近い)という点以外で大都市に行くメリットは無いのかと個人的に思います。

大都市の特徴は

◎人が多くて街が忙しい
◎求人は多い
◎賃貸料は高い
◎日本人が多い
です。ぶっちゃけこれどこの国でも同じだと思ってます。

田舎の特徴

田舎の街に行けば行くほど都会とは真逆になるでしょう。つまり

◎人が少くて街が静か
◎求人が少ない
◎賃貸料は安め
◎日本人が少ない

ということです。

しかし小さい町にいけばいくほどその国の特色に触れられると僕は思います。動物が有名であれば動物も見れます。その国で生まれ育った人の割合が多いのでそういった人達とのコミュニケーションが増えます。

だから僕は特別な理由がない限り、都会には住みません。

まとめ

というのが簡単な街比較でした。イントロ部分しか載せてませんが、簡単な紹介です。田舎に行くのか、都会に行くのか、というのはかなり個人的なこだわりが出る部分だと思います。

しかし、ワーホリ留学は多少の挑戦精神があってもいいと考えているので田舎に行って打ちのめされるのもいい経験になることは間違いありません。

ほどほどに間違え、ほどほどに挑戦して、様々なことを学習していきましょう!

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ひ-ろ-

ひ-ろ-

ワーホリでの海外滞在、からの海外旅行を多数経験。一ヶ月間に12回国際線に乗った経験も有り。カナダ・ニュージーランド・オーストラリアのワーホリ終了。 現在も海外を転々とする生活、今は一時帰国でアイルランド渡航準備中。その国でのお得情報などを中心に記事執筆中。

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