【ニュージーランドワーホリ】特徴・移動手段・仕事探し等、情報公開

ニュージーランド

どーもこんにちわ、ひ-ろ-です。

英語を話すワーホリ加盟国で人気留学先の一つ『ニュージーランド』。

今回はそのニュージーランドについて留学生が知って得する情報について色々書いていきたいと思います。

北島・南島の両方で仕事をし、オーストラリアとカナダでもワーホリを経験した僕が肌で感じたことも含めて載せていきます。

【こんな方にオススメの記事】
◎ニュージーランドワーホリを考えている
◎ニュージーランドの仕事事情などが気になる
◎国内の移動手段、北島・南島の特徴が知りたい

概要

オーストラリア、カナダに次ぐワーホリ渡航先人気国ランキングの3位に位置するニュージーランド。

渡航人数、ビザ申請時期に制限はありません。年間約2,000人の日本人がワーホリで渡航しています。

人間よりも羊や牛、ポッサムなどの動物の生息数の方が遥かに多く、自然豊かなカントリーライフなどが好きな方にはオススメの国。

またクマなどの大型捕食動物がいないため、キャンプやトレッキング、登山などのアウトドアアクティビティが安全に楽しめるのも大きなポイントといえるでしょう。

貨幣(通貨)

使用通貨はNZD(ニュージーランドドル)

1ドルで65〜75円を行ったりきたりしているような感じです。カナダドルと比べると少し安く、アメリカドルと比べるとだいぶ安いです。(2020年初頭現在)

【流通硬貨・紙幣】
10セントコイン、20セントコイン、50セントコイン
1ドルコイン、2ドルコイン
5ドル紙幣、10ドル紙幣、20ドル紙幣
50ドル紙幣、100ドル紙幣

ニュージーランドでは1セントコインどころか、5セントコインすらありません。一桁は五捨六入で計算します。

五捨六入は名前の通り「5以下は切り捨てて、6以上で繰り上げる」ということですね。

とはいえニュージーランドは超カード社会なので、仕事を始めて給料をもらい始めたら現金を使う機会はほぼありません

銀行のカードがデビットカードになっている上にSuicaの様にタッチで決済可能な『EFTPOS』という機能が付いているので、レジでの決済にかかる時間はなんと2秒

アプリでのリアルタイムでの決済を追うこともできるのでみんな使っています。

治安

世界の治安ランキングによるとニュージーランドは日本よりも治安は良いことがわかります。

【世界治安ランキング】

  1. アイスランド
  2. デンマーク
  3. ニュージーランド
  4. オーストリア
  5. スイス
  6. 日本
    抜粋海外治安ランキングより

実際滞在した期間で危険を感じたことはありませんでした。

しかし、ニュージーランドには原住民族の『マオリ族』が住んでいて、彼らは気性が荒いことで有名です。一部のそういったマオリ族の人たちが問題を起こすこともあるため、用心は必ず必要。

まぁ日本でも夜道を一人で歩くのは場所によっては危ないですからね。事件に巻き込まれない為の自己防衛は必須です。

物価(時給)

$17.70(2020年1月現在)

最低時給が$24.36(カジュアル)のオーストラリアに負けじと2021年までには最低時給を$20までに引き上げる方針だそうです。

現に2017年ごろまでは$16.30程度だったのにかなりのペースでドンドン上がっていっています。

物価は日本よりも少し高いかな?という程度。しかし例によって例のごとく外食の値段は比較にならないレベルです。晩御飯一食をレストラン食べてビールを一杯飲むだけで$40〜$50かかります。(日本円で約3,500円〜4000円

季節・時差

季節

南半球なので、日本と季節は真逆。スキーシーズンは6月半ば~9月頭で、夏は12月~2月がピークです。

緯度の的には日本と大差もないことと、島国であるという性質もあってか日本の気候とすごく似ています。

そのため、クリスマスと大晦日・元旦を外で半そでで迎えることが可能。花火を見ながら外で軽装での年越し。日本では絶対にできないことができる国なので、年末年始に滞在出来たらオススメの経験の一つです。

時差

ニュージーランドは日本よりも”3時間早い”です。

これは通常時の話でサマータイム中は”4時間早い”になります。

ニュージーランドは毎年9月の最終日曜日から4月の第1日曜日までサマータイムを導入していて、サマータイム開始日の午前2時に時計の針を1時間早めます。

なので感覚的には

10月~3月:時差3時間
4月~9月 :時差4時間
という感じです。
カナダ・アメリカ・ヨーロッパと比べると、この程度の時差は無いと言っていいレベルです。そういった点では留学先としてややイージーともいえるでしょう。
ニュージーランドでは世界で一番最初に年を越します。世界の他のどの国よりも先に年を越すという経験はなかなかすることはできないため、貴重なものになること間違いなしです。

英語 in ニュージー

イギリスに植民地支配されていた歴史的背景もあるため、ベースはイギリス英語に近いです。つまり日本で学習するアメリカ英語とは大きく異なるため、最初は衝撃を受けるかもしれません。

個人的にはオーストラリアよりは聞き取りやすくスラングも少ないです。というかオーストラリアが逸脱していると言ってもいいでしょう。

仕事の種類、探し方

  • レストラン(ホール/キッチン)
  • カフェスタッフ
  • ツアーガイド
  • ツアーコンダクター
  • キャッシャー

上記が目立つラインナップかと思います。観光業が国の3大産業に含まれるほどの観光大国です。観光業に携わることもできる可能性が高いので、そういった分野に関わりたい人には非常にオススメ。

カナダとオーストラリアと違い、レストランでウェイトスタッフとして働く際には特に資格を取得する必要はありません。ウェイトスタッフのポジションに比較的簡単に求職ができるので、そこをやってみてもいいかもしれないですね!

仕事の探し方、その際に使えるサイトなどに関しては別の記事にまとめてます。興味がある方は↓を参考にしてみてください。

また、ニュージーランドの仕事探し上での特徴として、”季節依存性が高く、渡航時期次第では仕事探しが困難なことがある。”というものがあります。
それに関しては↓の記事で詳しく書いています。

北島と南島

北島

ニュージーランド最大都市であり玄関口でもある『オークランド』や首都の『ウェリトン』、国内最大の湖の『タウポ湖』などがあります。

総人口約440万人のうちの1/3がオークランドに住んでいるという超都市集中型です。そのせいで北島には総人口の3/4が居住しています。

当然北(赤道)に近いため、南島より気候は温暖です。海水浴ができるビーチや泳げる湖なども点在しており、夏は楽しみが非常に多いです。

僕が滞在していたオススメの都市『ロトルア』も北島にあります。別府温泉と姉妹都市でもある温泉が有名で楽しめる日本人向きの町です。

滞在先の町を探している人は是非見てみてください。

南島

自然景観で有名な『テカポ湖』、『マウントクック』を中心にニュージーランドらしい景色が広がっています。羊が多く飼われているのも南島です。

北島とは逆で南(南極)に近いため、気候は寒暖。ニュージーランドのスキー場の多くは南島にあります。クイーンズタウンを中心に有名なスキー場が複数あり、冬は世界中からスキーヤーとスノーボーダーが集まってきます。

冬のニュージーランドでのスキー場近くの仕事探しなどの体験談は↓の記事にあります。考えている方は是非参考に↓

アクセスと国内移動方法

Intercity

日本とは違い電車では遠くに行けないため、Intercityなのど長距離バスでの移動が一般的。

なかには早期予約で50%オフ、ないしは3ヶ月以上前の予約で1ドルで乗車も可能なこともあるので、賢く使いたい移動方法の一つと言えます。

公式サイト:https://www.intercity.co.nz/

ヒッチハイク

無料で移動できる最強の手段。

ヒッチハイクが違法な国や地方は世界中に点在していますが、ニュージーランドでのヒッチハイクは全面的に合法です。(カナダ・オーストラリアは一部違法地域有

超車社会のニュージーランド。ヒッチハイクで車を捕まえることはそこまで難しいことではありません。オークランドなどの大都市を除き、比較的そこまで時間をかけず優しいドライバーを見つけることができます。

これは国民性が出ますね!みんな優しい!

飛行機

ニュージーランド航空』を中心に国内線が就航しています。しかし数がそこまで多くないため、国際線との接続などを考えると長い時間ターミナル内で待たないといけないケースも数多く存在します。

とはいえ北島~南島の移動は飛行機とフェリーの2つの移動手段しかない為、結構な頻度で使うことにはなるでしょう。

僕は

クイーンズタウン

オークランド

成田空港

という移動経路の時にオークランドで約18時間、空港内のベンチで寝てトランジットを待ったこともあります。

国内線の数が多くない為、間が悪いとそういったことも起こり得る、と頭に入れておいてください。

免許と運転

日本と同じ右ハンドル左車線なので、日本での運転に慣れている方にはそこまで難しくないでしょう。

しかし勿論ですが細かいルールの違いは存在します。詳しくはこちらにまとめていますので気になる方は見てみてください。↓↓

観光関連

ワーホリのうえで切っても切り離せないのが観光情報。『ロード・オブ・ザ・リング』や『ナルニア国物語』の有名ファンタジー映画のロケ地としても有名なだけあり、広大な自然風景を楽しむことができます。

それ以外にも世界遺産や博物館、ワイナリーやブルワリーなど見るところは非常に多岐にわたるといえるでしょう。

オススメ観光地の数々とアクティビティの格安予約方法を↓にまとめていますのでよかったら参考に。

ビザ申請費

無料です。しかし、ニュージーランド政府によって日本は結核の検診を受けることが義務化されており、指定の病院でレントゲン撮影が必須です。

その料金が8,000円~20,000円(病院によって違い有)。なので実質それが申請費と考えてもらっていいでしょう。

指定された病院でしか受診できません。以下の6つの病院です。

【北海道】
▶カレスサッポロ北光記念クリニック
【東京】
▶聖母病院
▶東京メディカルアンドサージカルクリニック
【大阪】
▶大阪回生病院
【兵庫】
▶神戸海星病院
【福岡】
▶福岡結核予防センター

↓の公式から詳しい情報も参照してみてください。

移民局公式ホームページ

まとめ

ニュージーランドのワーホリの特徴などをまとめていきました。治安などの観点からも観光地としてより注目を浴びているので、TVなどで見かける機会も増えてきましたね。

これ以外にも僕がいったことある国カナダとオーストラリアの記事もまとめていきますので国選びで迷っている方はそっちも覗いてみてください。

・カナダ

・オーストラリア

ニュージーランド系の記事は細かく書いています。他のページもよかったら見てみてください。ではっ

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ひ-ろ-

ひ-ろ-

ワーホリでの海外滞在、からの海外旅行を多数経験。一ヶ月間に12回国際線に乗った経験も有り。カナダ・ニュージーランド・オーストラリアのワーホリ終了。 現在も海外を転々とする生活、今は一時帰国でアイルランド渡航準備中。その国でのお得情報などを中心に記事執筆中。

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