【2020年度最新】ワーキングホリデーとは?初心者向け完全解説!

ワーキングホリデー(国別)

どーもこんにちわ、ひ-ろ-です。

留学に興味があるない関係なく『ワーキングホリデー(以下ワーホリという言葉を聞いたことあるからは多いのではないでしょうか。

ではその聞いたことあるけどどんなシステムか知らない方にワーホリの素晴らしさなどを解説したいと思います。かなり項目を分けて説明します。目次から興味ある部分だけ飛んでみたり色々やってみてください。

僕はワーホリで数カ国の滞在経験と労働経験があります。詳しくはプロフィールを見てください!

【こんな方にオススメの記事】
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ワーホリで何ができるか知りたい
ワーホリ留学ってどういうこと?

ワーキングホリデーとは

そもそもですね。ワーホリとは

ワーキング・ホリデー (英語: Working Holiday)とは、2国間の協定に基づいて、青年(18歳~25歳、26歳、29歳または30歳)が異なった文化(相手国)の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために一定の就労をすることを認める査証及び出入国管理上の特別な制度である。

原則として、各相手国ごとに一生に一度しか利用できない

――――”ウィキペディアより引用”―

要は

別の国で1年間(国によっては2,3年間の場合もあり)だけ働いていいよ。

という事です。これ字面で見ると普通ですが、実はスゴイ事なんです。

詳しくは敢えて書きません。調べた事ない人は知らないと思いますが、外国ではたらくというのはビザ(査証)の取得なども含めて全然簡単なものじゃありません。

費用も手間も尋常じゃないです。それを“すごく簡単に手に入れられる権利”という認識でも間違ってないと思います。

ワーキングホリデー”ビザ“について

そもそも、ビザとパスポートの違いって皆さんわかりますか?正しく認識できてない人が大半だと思うので、ワーホリビザの認識がてら軽く知っておきましょう。

日本人の多くの方が勘違いしているのが

パスポート=ビザ

という認識だと思います。

コレは間違いであり、そしてこの勘違いが起こっているのにも理由があります。それは

日本のパスポートが世界最強だから

です。知っていましたか?最強というのは「パスポートのみで渡航ができる。」という意味です。

パスポートはあくまでも海外でも使える身分証明書であり、入国許可証ではないのです。その入国許可証のことを『ビザと言います。

一般的にはこの入国許可証(もちろん観光でも)がないとどこの国にも行けません。しかし日本のパスポートだと、そのビザの発行をせずに渡航できる国が世界で一番多いのです。

それが故に【パスポート=ビザ】という、勘違いが生まれてしまうわけなんですね。

そして日本のパスポートが狙われるのもこれが理由です。簡単に失くしてしまわないように十分に注意しましょう。

ワーホリで滞在できる期間は?

国によって多少の差がありますが、一般的には1年だと思ってください。中には一定の条件をクリアすることで延長できる国もあります、それは下の項目で詳しく書きます。

またこの1年というのは最初に入国した日から起算して1年になります。なので2020年の6月1日に入国したら2021年の5月31日まで滞在が可能です。一度入国すると途中で別の国行こうが、一時帰国しようが問題はありません。なにがあろうともワーホリビザの期限は2021年5月31日までです。

ワーホリの延長は可能?

一般的には不可です。限られた一年という時間で何をするかは自由なので有意義に使ってください。

例外があり、ニュージーランドオーストラリアはファーム(農場など)で働くことによってビザの延長が可能です。

【ニュージーランド】
3ヶ月(12週間)のファームジョブで3ヶ月の滞在延長が可能。
【オーストラリア】
3ヶ月(88日間)のファームジョブで1年間の延長可能。
6ヶ月(176日間)のファームジョブで更に1年の延長可能。
つまりの合計で3年間の滞在が可能
ニュージーランドに関しては

3ヶ月ファームで仕事して3ヶ月伸ばすんだったらあんまり意味なくない…?

と思う人も多いかもしれませんが、一概にはそうとは言えません。なぜなら一つの季節限定で2度の滞在が可能だからです。入国のタイミング(ワーホリビザの開始日)を逆算しておけばピークシーズンの夏を2度、またはスキーシーズンの冬を二度楽しむ、ということが可能になるわけです。

言い換えれば入国のタイミングが変な時期だとあまり活用できません。少しでも長く意味のある滞在にしたい場合には、渡航の時期を事前に十分に検討しておくことが特にニュージーランドの場合は重要になります。

ビザの開始日はいつ?

まず、日本滞在中にビザの発給がされた日を起点として12ヶ月間有効です。そしてその12ヶ月以内に入国し、そのその国に入国した日をワーホリビザの開始日とします。

なので例えば2020年5月10日に取得したビザは令和3年の5月9日まで有効でそれ以降は何の効力もなくなります。それまでに必ず入国するようにしましょう。

この12ヶ月間有効というのも国によっての少しの違いがあるので必ずチェックしましょう。【カナダ・オーストラリア・ニュージーランド】は12ヶ月で間違いありません。

その形式も入国時にワーホリビザを印刷した用紙をイミグレで提出して正式な書類をもらったり、はたまたパスポートにスタンプだけで証明になったりと様々です。

ギリホリとは?

ワーホリビザの申請の年齢制限はほとんどの国で18~30歳です(詳しくはこちらを参考に)。ですので、31歳をすぎるとワーホリビザを取得する権利は未来永劫手に入りません

ですので、31歳になる前にビザを申請してワーホリを行うことを俗に『ギリホリ』と呼んでいます。

これは申請時の年齢の話です。なので

【例】2020年5月10日で31歳になるAさんの場合
2020年5月5日の30歳の時点でビザを申請しその当日にビザの発給を受ける。

2021年4月30日にワーホリビザを使って入国、31歳でもワーホリ生活が可能。※(大事なのは申請時の年齢なので仮にビザの発給が5月15日でも問題なく発給されます。)

ワーホリで出来ることとは

自分がやりたいと思う事、なんでもやってください

観光ビザだと滞在が3ヶ月しかできないからワーホリビザで半年以上バックパッカーとして旅行しに来た。

とか

英語習得のために半年間日本語を喋らない。当然日本人とも極力絡まない。

とか

とりあえず30歳になる前に海外で仕事をしてみたかったから来てみた。

など様々です。

他にも「そのままその国に永住することを念頭に置いて就労ビザのスポンサーになってくれる場所をワーホリビザ滞在時に探してそこで仕事をする。」など。

現にワーホリで最初に来てそこから永住している人だって沢山います。何をするのか、できるのか、考えてから渡航した方が当然時間のロスは少ないですね!なにせ泣いても笑っても1年しかないんですから。

 

めちゃくちゃ個人的な意見ですが、僕の最初のカナダでのワーホリでは最初の3ヶ月間を語学学校で勉強しました。学校に行ったこと後悔はありませんが、ワーホリの期間で勉強してしまったことには後悔があります。

せっかくのカナダで仕事できる期間を“勉強だけ”に使ってしまったわけですからね…

語学留学とワーホリの違いって?

おおまかな違いをいうのであれば、語学を勉強した後に”その国で仕事をしたいかどうか”です。特に仕事をする予定がなく、勉強のみに集中するのであればワーホリビザは必要ありません。

勉強のみの場合は学生ビザ、もしくは期間(例:カナダで半年間語学学校で勉強等)によっては観光ビザでも可能です。

なのでワーホリ留学の選択肢の中に語学留学が含まれているみたいな考え方でいいでしょう。

ビザの取り方

大きく分けて自分自身で全部準備・手配する『個人手配』、手配を専門としている会社に頼む『エージェント手配』の2つに分かれます。

個人手配

◎ワーホリビザ
◎航空券
◎語学学校(行く場合)
◎滞在箇所(ホームステイ・シェアハウス等)
◎海外保険
を全部自分で手配する、というパターンです。正直海外に一回も行ったことない人からするとそこまで簡単とは言えません。部屋探し一つとってもそこそこ苦労はします。
しかし、上記の手配をする上で英語にはどこかで触れないと行けなかったりと困難ですが必ずプラスの経験になります。
できるのであれば個人手配はオススメです。
自信がない場合は【ビザの手配だけをエージェントに任せる】などのパターンもあるので、自分の状況と鑑みて決めてみてもいいですね。

エージェント手配

基本的には『個人手配』がオススメなのですが、「何もかもわからない。」、「現在就職していてビザ申請のまとまった時間が取れない。」などの理由でエージェントを使うことも何の問題もありません。

仕事をしながら留学準備をしている方の中には、

忙しくてなかなか時間を割けない…

という方にオススメしたいのが留学エージェントの利用。僕も一か国目の留学時には使いました。”留学エージェント”ときくと、「無駄な手数料や、余計な出費がかかる」と感じる人がいるかもしれません。

しかし今回オススメするのは手数料無料のエージェントです。

手数料無料って怪しいな…

と感じる方がいるかもしれませんが、これは広告費かけていないから出来ること!そのためそこまで知名度はありません。何となくしっくりきますよね?

SNSを通じての無料相談も受け付けています。「どこの国に行く?」「その都市に滞在する?」そういった疑問をぶつけてみてください!

手数料無料の留学エージェント【Global Dive】

↓こちらの記事で詳しく説明してます。

ワーホリ加盟国一覧

2020年現在の協定国

国名 応募時期 年間発給数
オーストラリア 通年 制限なし
ニュージーランド 通年 制限なし
カナダ 通年 6,500人
イギリス1 1月,7月 1,000人
アイルランド 1月,7月 800人(2020年度より)
フランス2 通年 1,500人
スペイン 通年 500人
オーストリア 通年 200人
ドイツ 通年  制限なし
スロバキア 通年 400人
デンマーク 通年 制限なし
ノルウェー 通年 制限なし
ハンガリー 未確定 200人
ポーランド 通年 500人
ポルトガル 通年 制限なし
チェコ 未確定 400人
アイスランド3 未確定 30人
リトアニア 未確定 100人
香港 通年 1,500人
台湾 通年 5,000人
韓国 通年 10,000人
アルゼンチン 通年 200人
チリ 未確定 200人
スウェーデン 未確定 未確定
エストニア 未確定 未確定
オランダ 未確定 未確定

1 厳密にはイギリスのビザは『YMSビザ』と呼ばれるものでワーホリビザではない。そのため2年間の滞在が可能。

2 申請時の年齢は18~29歳までと他と比べてやや年齢の幅が狭い。

3 申請時の年齢は18~26歳までと他と比べて年齢の幅が狭い。またアイスランドにワーホリでいける国は現在日本のみ

オーストラリアは35歳までに引きあがる?

これきいたことある人もいるでしょう。2020年現在は30歳までですが、35歳までに年齢を引き上げると。

しかしこれまず希望は持たない方が良いでしょう。まずコレ、5年くらい前からずっと言われていますが何の進展もありません。

まずもって【日本からオーストラリアを35歳に引き上げる】ということはオーストラリアから日本へのワーキングホリデーも同様に35歳までに引き上げる必要があります。これはワーキングホリデーは双方の条件を同じにするというルールによるものです。

しかし現在日本はすべてのワーホリビザの年齢を30歳以下に設定しています。オーストラリアのみを例外にすることはそこまで簡単ではないといっていいでしょう。

まとめ

ということで思いつく限りを記事にまとめてみました。また何か書くことが頭に浮かんだら追記していくつもりです。

ワーホリを考えている人でも細かい部分まで把握でき切れていない人は多いでしょう。僕も当時初めてワーホリ留学に行く前に疑問に思っていたことも書いてみました。

皆さんの疑問に少しでも答えられていれば幸いです。

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ひ-ろ-

ひ-ろ-

ワーホリでの海外滞在、からの海外旅行を多数経験。一ヶ月間に12回国際線に乗った経験も有り。カナダ・ニュージーランド・オーストラリアのワーホリ終了。 現在も海外を転々とする生活、今は一時帰国でアイルランド渡航準備中。その国でのお得情報などを中心に記事執筆中。

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