【国内旅行業務取扱管理者試験】独学オススメの参考書・問題集

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どーもこんにちわ、ひ-ろ-です。

今回は僕自身も2ヶ月の独学で合格することができた『国内旅行業務取扱管理者試験』の独学での勉強法についてまとめていきたいと思います。

総合旅行業務取扱管理者試験』の取得を検討している方でも、国内をまず受験して免除項目を増やし、合格率を上げるという手段を考えている方も多いと思います。

合格に必要な勉強時間の目安として200時間と言われていますが、僕は2か月間仕事をしながら勉強し、約120時間ほどで全項目で8割の点数を取りました。

参考書選びや勉強法を間違えなければ難しい試験ではありません。では色々と見ていきましょう。↓

【こんな方にオススメの記事】
◎国内旅行業務取扱管理者試験の受験を検討している
◎参考書・問題集の選び方を知りたい。
◎勉強への取り組みの姿勢

受験科目と合格基準

国内旅行業務取扱管理者試験』においての受験項目は3項目に分かれており、

◎「旅行業法及びこれに基づく命令」(100点)
◎「旅行業約款、運送約款及び宿泊約款」(100点)
◎「国内旅行実務」(100点)

となっています。

そして合格基準は、

全項目すべてで60点以上の点数を取ること

です。つまり仮に1,2項目が80点で3項目で40点で合計200点となり、合計点300点の6割以上を取れていても不合格という事。

全ての項目で60点以上を出すために満遍なく勉強する必要があるという事を頭に入れておきましょう。

参考書選び

どんな資格試験でもいえることですが、参考書は問題集とは違って複数買う意味はありません。それよりもひとつの参考書を隅から隅までやる方が何倍も価値があります。

どうしても内容が重複してしまいますからね。

また、メルカリやAmazonなどのネット通販で過去の参考書(2018年度、2019年度版)などは定価の半額以下の価格で購入することが可能ですがオススメしません

理由は約款なども含め、ルールが毎年変わっていくためです。現に2019年度版の際にも国内航空運送の分野でANAの返金額などに変更がありました。

1,000円、2,000円をケチって何ヶ月もの勉強の頑張りを無駄にするのはバカらしいですよね。最新版を買うようにしましょう。そうなってくるのAmazon・楽天で揃えるのが定石になってくると思います。

僕のオススメの参考書は以下の2冊です。観光地理の分野が薄い1冊目の参考書のカバーの為に、観光地理の部分だけ補強のため2冊目で対策します。

スラスラ覚える 国内・総合旅行業務取扱管理者 一挙合格ゼミ (改訂八版)

(画像クリックで紹介ページへ)

非常にわかりやすく各項目を解説。それでいて項目ごとの最後に実際の主題形式での問題が1、2問出題されるため、簡単に理解度のレベル確認が可能。

総合の方も含まれているので、総合の受験も視野に入れている人には参考書を再度買う必要がないのはありがたいですね。

旅行業務取扱管理者試験 標準テキスト 1観光地理<国内・海外>

(画像クリックで紹介ページへ)

上で紹介した『スラスラ覚える~…』の参考書で浅く取り上げられている分野『観光地理』を手厚く紹介している参考書。

各県別に大きな地図を用いて、場所関係を含めた観光地や自然景勝地を掲載しているので実践問題でも役に立つ勉強が可能。

温泉・祭り・郷土料理と項目別に分けて各県で学習が可能。温泉地は頻出問題で必ず抑える必要があるため、各項目ごとに解説なども書いてあるため覚える上でも非常にわかりやすいです。

問題集選び

参考書と同じで最新版を買うようにしましょう。理由は上と同じです。

参考書と違う点は、全部やりきってしまった場合(2,3週済ます)には追加で買った方がいいというところです。

同じ問題ばかりやっても意味がありませんからね。違う傾向と順番で出されるパターンにも慣れておけるので少なくとも2冊はやったほうがいいでしょう。

僕は以下の2冊を隅から隅までやり込みました

2020年版 U-CANの旅行業務取扱管理者 国内 過去問題集

(画像クリックで紹介ページへ)

1ページごとに左に出題、右に解説(赤シート付)のため学習がスムーズ。

あえて参考書とは違う出版社から出ている問題集を買うことによって別視点での説明、解説があるので、新しい刺激として記憶への定着ができるのが僕個人のオススメ。

一発合格! 国内旅行業務取扱者管理者試験テキスト&問題集 2019年版

(画像クリックで紹介ページへ)

↑と比べてすべての項目がすごく細かく解説はされていない印象。しかしこの本を問題集2冊目とすることで、学習をよりスムーズに。

その上で仮に解説が不足してわからなかった場合に”別の参考書と問題集を引っ張り出して調べる”という行為が必要なためより深い理解ができると思います。

勉強への取り組み

これは僕が実際に行った流れです。

当たり前ですが、まず参考書を一周しましょう。何の知識も無いため、かなり時間がかかると思いますが、とりあえず一周です。順番はどの項目からでもいいと思います。

そしてやっていくうちに

あれ?これって約款でも出てた?

や、もしくは

この問題で出てくる『坂出』って何県だっけ?

という場面が増えてくると思います。そしたら並行してその別の項目のページからさらに復習を重ねていく。とやっていくと全ての項目の知識が並行して身につき、ドンドンと理解が深まっていくでしょう

僕は参考書を隅々2周したのちに問題集に移りました。移るタイミングは個人の納得するタイミングでいいと思いますが、問題集も当然問題量が限られています。そのため浅い知識で臨むと知識が付いた後に挑める問題量が減ってしまう為、ある程度参考書を周回してからにしたほうがいいでしょう。

出題項目を正確に把握する

参考書の買い方にもよるのですが、仮に総合と国内の両方を含んでいるものを買う場合には必ず注意しないといけない項目です。

出題しない範囲を勉強することは資格獲得という視点においては全くの時間の無駄です。

『スラスラ覚える~』の参考書では国際航空運送約款”の項目は”国内航空運送約款”の後に続いているのでそのまま取り組んでしまいそうですが、当然『国内旅行業務取扱管理者』は国内旅行についての問題しか問いません。

それ以外はしっかりと大項目で分けられている為間違えて勉強してしまうことは無いと思いますが、出題項目外を勉強してしまわないように注意しましょう。

飽きない為の工夫

僕自身長時間机に座って勉強することが苦手です。そのため実際にやっていた対策として

◎旅行系のTV番組を録画・視聴
◎旅行パンフを眺める
◎Youtubeの開設動画を観る

といったことをやっていました。各項目別に紹介していきます。

旅行系のTV番組を録画・視聴

よくやっている旅行系の番組や、”日本の風景”的なものを特集している番組を観る、という方法です。

僕はこの方法で実際に日本三名園の『偕楽園』と『後楽園』の違いや、『恋愛の神様=出雲大社』というのを頭に印象付けました。

実際にテレビなどで観ると、文字面で勉強している何倍も記憶に刷り込まれるので非常にオススメです。

旅行パンフを眺める

旅行代理店などに置いてあるパンフレットを数冊拝借して眺めましょう。

旅行気分でなんなく楽しいですし、リフレッシュにもなります。参考ルートのようなページは直接試験に出る可能性も高く、実は結構実用的な勉強方法です。

自分が行ったことがなくて土地勘が薄いところはこれで押さえるのもオススメですね!

Youtubeの解説動画を観る

Youtube上に『Soel takahashi』という方が観光資源について各県、各地方で図解でまとめて動画を作ってくれています。

↓が長野県の動画です。

観光資源 長野

わかりやすくまとめてくれていることもさることながら聞きやすい声で解説を入れてくれているので、机に向かって勉強しているよりも少しリラックスした気分で視聴が可能です。

僕はこれを息抜きでやってたゲームのマッチング待機時間などにひたすら観ていました。(笑)

と、いうようにこの資格は”旅行”という日常に近い分野のため、まわりにある物からの情報収集などでも勉強になることがあるため、そういった工夫もしていったほうがいいでしょう。

まとめ

以上が僕が実際に行った独学での『国内旅行業務管理者』合格への勉強法でした。

当然モチベーションの上げ方や上がり方にも個人差がありますので、ユーキャンなどの講座受講を検討している人も多いと思います。一年に一回の試験なので、それを蔑ろにするわけにもいきませんからね。

参考書と問題集選びの参考にしてもらえればと思います。質問あったらコメント欄からご遠慮なく。ではっ

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ひ-ろ-

ひ-ろ-

ワーホリでの海外滞在(カナダ・ニュージーランド・オーストラリア)、からの海外旅行を多数経験。現在も海外を転々とする生活、今は一時帰国でアイルランド渡航準備中。その国でのお得情報などを中心に記事執筆中。 帰国時にはオンライン英会話で英語力の維持に尽力しているので、オススメのオンライン英会話なども紹介中。

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