ニセコの4つのスキー場の違いは?仕事・雪質・英語ベースで解説!

スノーボード

どーもこんにちわ、ひ-ろ-です。

世界各国から観光客がスキー・スノーボードを楽しみに来る街、北海道”ニセコ”。英語学習者がその語学力を活かして仕事をする場所としても知られています。

留学経験者やこれから留学に行く人が沢山いて、情報交換などの場としても優秀といっていいでしょう。

もちろん世界最高峰の雪質を体感しないわけにもいきません。”ウィンタースポーツを楽しみながらお客さんと仕事仲間と英語で会話して語学も伸ばす”、最高の環境ですね。

しかし、ややこしいことにニセコには4つのスキー場があり、それぞれの違いは実はハッキリしています。正しい情報を知っておかないと

英語使えんやん。

みたいなことにもなりかねません。

そうならない為にもこの記事を読んで、満足のいく仕事探しをしましょう。

2シーズン違う場所で仕事をし、ニセコエリア4ヶ所の全スキー場に行った僕が解説します。

【こんな方にオススメの記事】
◎”ニセコ”とざっくりとしか知らない
◎英語を使ってニセコで仕事したい
◎それぞれのスキー場の雰囲気を知りたい

ニセコスキー場のそれぞれの違いとは?

なんとなく調べた人はわかっていると思いますが、ニセコは”アンヌプリ山を囲う4つのスキー場”の総称です。その4つは

  1. ニセコアンヌプリ
  2. ニセコビレッジ(東山)
  3. ニセコヒラフ
  4. ニセコ花園

に区分されます。

それぞれスキー場を経営する会社も違うため、全く違うものと考えていいでしょう。簡単にそれぞれの特徴を列挙していきます。

ニセコアンヌプリ

【  英語度 :★★★☆☆】
【スキー度:★★★★☆】

アンヌプリ山の南側に位置しているスキー場で、規模はヒラフに次いで2番目です。スキー場にホテルなどの宿泊施設はありますが歓楽街は無く、呑み歩くような場所もありません。

勤務地によっては働く場所や寮からスキー場が少し遠く、歩きでのアクセスも難しいケースも多いです。

外国人観光客はそこそこ多いですが、仕事をしている人はほとんど日本人です。

”外国人留学生と仕事をする”という点でいえば劣ると言えます。

◆スキーコース

スキーコースは全体的にだだっ広く、比較的ゆったりめ。初心者も安心して滑走できるような形状です。

もちろん非圧雪コースもあり、ゲートをくぐった林間コースから隣の小さいスキー場『もいわスキー場』にアクセスできるなど、上級者にもしっかりと対応しています。

ちなみの上の画像のアンヌプリの左にある黄色の丸で囲んだところです。

ニセコビレッジ(東山)

【  英語度 :★★☆☆☆】
【スキー度:★★★☆☆】

アンヌプリとヒラフに挟まれるスキー場。大きさの規模は3位です。ヒルトンニセコが経営してるだけあり、大きなホテルが1つあるだけで歓楽街はありません。

”呑む場所が少ない=外国人留学生は少ない”なので外国人と一緒の仕事は難しいでしょう。

車で少し下れば、『ミルク工房』などの魅力的なお店もあり、たくさんの観光客が全ニセコエリアから訪ねてきます。

◆スキーコース

スキー場自体が小さめの為、コースなども狭く、斜度もきついところが多いです。ナイター営業している区画も狭く、総合的に見て他のエリアには劣ります。

ニセコヒラフ

【  英語度 :★★★★★】
【スキー度:★★★★☆】

1番有名なエリア。皆さんのイメージするザ・ニセコはここでしょう。

沢山の宿泊施設、呑み屋(レストラン、居酒屋、バー、クラブ)、ショップが多く、まさにニセコの中心地

観光客の95%以上が外国人で、日本語を聞く機会の方が遥かに少ないです。

海外から仕事をしに来る人達は99%がこのエリアに集まります。英語を使って仕事をしたい人はヒラフにしておけば間違いはありません。

◆スキーコース

規模も4つの中で最大級

初心者向けのエリアから、アンヌプリ山頂へのアクセスもできるゲート3への行くこともでき、様々な非圧雪エリアが上級者も満足させてくれます。

ナイター営業しているエリアも全スキー場の中で最大で、昼間に仕事をしている人たちを中心に賑わいを見せています。

ニセコ花園

【  英語度 :★★★★☆】
【スキー度:★★★★★】

ヒラフエリアの一部でしたが、規模拡大にあたって別の経営会社に代わりました。

2020年から大型宿泊施設パークハイアットニセコが建設され、本格的な始動がはじまっています。

スキーリフトの増設など、まだまだ成長していくスキー場。新しいことが好きな人はチャレンジしてもいいですね!

外国人の仕事する割合はまだ未知数ですが、外資系企業が中心となるので海外からの雇用も増えている傾向です。

歓楽街などはまだ何もありませんが、これからどんどん大きくなるでしょう。

◆スキーコース

斜面の関係上雪が溜まりやすい場所が多く、パウダースノーを楽しむ上では最高の場所。パークのクオリティも高いため、キッカーなどを楽しみたい中級・上級者は色々な楽しみ方ができるエリアです。

2019/2020年からナイター営業予定でしたが、工事が間に合わなかったそうです。そのため、2020/2021年シーズンからの導入になりそうだとか。

仕事の探し方を工夫する

上の項目でも書きましたが、”英語を使って仕事をするイメージ”があるのであれば、【ヒラフエリア】一択です。

その上でも、派遣会社などを使うと日本人が多い職場、または日本人しかいない職場を案内されることがあります。

逆に言うと

  • 仕事内容をそこまで重宝しない人
  • スキー・スノボをがっつり楽しみたい人

は派遣会社経由でもいいかもしれないですね。

派遣で案内される仕事は”スキー場経営会社関連の仕事に就ける確率”が高く、スキー券の無料配布、寮がスキー場歓楽街の内部にあるという特典を受けれる可能性があり、一概にマイナス面だけではありません。

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自分で探す人は

がオススメです。ちなみに『Niseko Japan』の方は日本語サイトもあるので覗いてみてもいいですね。少しだけ求人が違ったりします。

交通の便

4つのスキー場はどれも街からは遠いです。

場所によりますが、大体車で15~25分かけてスーパーなどがある街(俱知安町など)に行くことができます。

少しだけ【陸の孤島】のような感じですね。

車がある人はいいですが、そうでないとバスに乗ったりと、相乗り必須のため苦労します。

また仕事場によっては、寮からの職場・スキー場への距離が徒歩20分前後だったりもするので要確認です。

注意点

物価

特にヒラフエリアを中心として、地価や物価の高騰は恐ろしいことになっています。

土地が20年前と比べて30倍の価値になっていることなどザラで、コンドミニアムを購入する場合はなんと一億円前後します。

冬の短期でアルバイトする方にはあんまり直接的には関係ないですが、ヒラフ中心地の物価は高めです。コンビニなどはさほど変わりませんが、外食はいい値段すると考えてください。


【写真:夏のヒラフの様子】

夏は観光客の95%が日本人だと思っていいでしょう

夏も

  • ゴンドラに乗って山に景色を楽しみに行く
  • マウンテンバイク
  • ラフティング

などで集客はしていますが、冬に比べたら寂しいものです。

夏のニセコでも英語が使える?

と疑問に思っている人。機会は0に近いと思ってもらって大丈夫です。

まとめ

ニセコでの冬の短期の仕事をしたい方向けに書いていきました。

  • 英語を使いたいのか
  • ただただスキー・スノボをやりたいのか
  • なんとなく北海道で仕事したいのか

人によってさまざまな理由があるでしょう。

その優先事項の為にも、失敗しない場所選びや仕事の探し方として参考にしてみてください。

最低4ヶ月は住む場所です。後悔しないようにしましょう!

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ひ-ろ-

ひ-ろ-

ワーホリでの海外滞在(カナダ・ニュージーランド・オーストラリア)、からの海外旅行を多数経験。現在も海外を転々とする生活、今は一時帰国でアイルランド渡航準備中。その国でのお得情報などを中心に記事執筆中。 帰国時にはオンライン英会話で英語力の維持に尽力しているので、オススメのオンライン英会話なども紹介中。

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