【バリ島】ギリ3島の比較・行き方・オススメ手段、まるっと公開!

トラベルハック

どーもこんにちわ、ひ-ろ-です。

今回は インドネシア・バリ島のあまりまだ知られていない楽園の島、『ギリ島』についてまとめていきたいと思います。

メノから日帰りでトラワンガン、メノに4泊、アイルに3泊した経験を元にギリ3島のそれぞれの特徴や遊び方を紹介していきます。

ちなみに全8日間の滞在で日本人には会いませんでした。アジア人でもたった2組ほどと、かなりのヨーロッパ人比率を誇る観光地です。

日本語での予約手配は個人では不可のため、最低限の旅行慣れと英語が話せないといけないのがネックかもしれません。

【こんな方にオススメの記事】
◎楽園の島”ギリ島”について知りたい
◎ギリ3島、どの島に行くか悩んでいる
◎個人で行く際の細かいアクセス方法を知りたい

ギリ三島

ギリ島は『ギリトラワンガン』、『ギリメノ』、『ギリアイル』の3つの島で形成されています。それぞれの島によって特色も違ってくるため、遊びに行く目的などで行き先を変えるといいでしょう。

それでは各々の島の紹介です。↓

ギリトラワンガン

別名『パーティーアイランド

名前と通り3島の中で一番夜遅くまでやっている店が多く、旅行客の白人たちがバーやクラブで踊って遊んでいます。

僕たちは夜遅くに騒ぐっていう感じでも無いため日帰りで向かいました。結論丁度良かったです。夜にクラブなどで騒ぐことが好きな方だったら滞在をお勧めします。他の2島はそういう場所はほぼ皆無なので。

3島内で最大の島なだけあって、お土産を含めた買い物をする上で困ることはありません。

ギリメノ

別名『ハネムーンアイランド

名前もあってか、滞在している観光客の8割強はカップルだった印象です。しかし、なんでこの別名がついたのかは心底理解に苦しみます。というのも、ほんとに何もないのです。

それでいてすごくリゾート地化されているわけでもないので、リゾートアイランドでの優雅なバケーションを想定していると、そのギャップに驚くことになるでしょう。

レストランの数も他2島に比べてかなり少なく、選択肢を迫られることにもなります。

しかしその恩恵として、島民はすごくフレンドリーでいつもニコニコしています。簡単な英語でのコミュニケーションしかできませんが、悪い気持ちになったことはありませんでした。

ギリアイル

別名『バックパッカーアイランド

人混みや規模等、トラワンガンとメノの中間程度の島、全てが丁度良かったです。ビーチ沿いのオシャレなレストラン、清潔感のあるスパ、美味しくリーズナブルなローカルフードのあるワルン等、しっかりと楽しむことが可能。

当然シュノーケルツアーへの参加も可能なので、色々なことが丁度良く楽しめる島です。

ギリ島へのアクセス

バリ島からのアクセスとロンボク島からのアクセスがありますが、今回はバリ島からのアクセスにフォーカスして説明します。

ちなみにバリ島からだと約1時間45分ですが、ロンボク島からだと約10分で着きます。船旅が苦手な人はロンボク島からのアクセスがオススメ。片道料金も15,000IDR(約120円)とお手頃です。
会社名 発着港 移動時間 金額
Scoot Cruise サヌール(Sanur) 約3時間30分 約1万円
高速船(BWE,EFB) パダンバイ(Padang Bai) 約3時間30分 約8,000~1万円
Wahana Cruise パダンバイ(Padang Bai) 約4時間 約3,800円

※移動時間はバリ中心地からを基準。

レンボンガンへのアクセスでも知られる『Scoot Cruise』で向かう場合はバリ中心地からアクセス良好なサヌールからの出発が可能。しかしフェリーで3時間の移動を強いられるので船酔いに強い方以外にはオススメできないのが事実。往復で1,330,000IDR(1万円ちょい)。

Blue Water Express』や『EKAJAYA Fast Boat』などのパダンバイ港発の高速船の会社がありますが、これらは往復で1,000,000~1,330,000IDR(8,000円~1万円ちょい)かかります。

そのため今回は『Wahana Cruise』を使用しました。調べた限りバリ~ギリの最安の移動方法です。出発港はパダンバイ、停泊港はロンボク・ギリアイル・ギリトラワンガンの順に泊まります。ギリメノには泊まりませんので注意。

往復で450,000IDR(約3,800円)と上記の方法と比べると半額以下!

ちなみに大型貨物船に一人40,000IDR(約300円)でロンボク島に移動して、そこからギリ島に向かうという超最安なバックパッカー向けプランもありますが、片道8時間~10時間の船旅なので、興味ある人は調べてみてください。

予約方法

ウェブサイトからの予約も可能ですが、EメールやWhatsAppからの予約も可能なのでお手軽。質問ある場合はリアルタイムに返事もしてくれるので非常に助かります。

インドネシアのSNSはWhatsAppが一番主流です。『Wahana Cruise』でも予約後にWhatsAppでの連絡を求められるので、事前にインストールと登録を済ませておきましょう。

移動の流れ

ピックアップポイントで待機(朝7時~7時半)

乗り合いのバンでパダンバイ港へ移動(約1時間半)

到着後バンのドライバーに支払いし、チケットカウンターへ。(この時はレストランの一部を使っていました。)

チケット発券、往路は首掛けのカードです。
(復路の分もくれるので無くさないように。)

港へ移動

往路分(首掛けカード)の回収して乗船。

という感じです。

帰りのチケット

首掛けカード。乗船時に回収

帰りの際は

一日前にWhatsAppで連絡。チケット交換所や時間を伝えられる

チケット交換所で最初にもらったチケットを乗り込み用チケットに交換。

港で待機※1

Wahanaのシャツを着ている人に従い、チケットを渡して乗船

パダンバイ港到着(約1時間45分)

タクシーの客引きを無視して最初のレストラン(チケット交換所)に向かう※2

Wahanaのシャツ着てる人の指示に従いバン・車に乗る(行き先によって分かれる)

乗車、そしてドライバーに降ろしてほしい場所を伝える。

という流れになります。

※1)港で待機している時に色違いのWahanaのTシャツを着ている人が荷物を運んでいくれようとしますが、その人はおそらく関係ありません。少し運んだだけでお金をせびってくるので、荷物は任せないようにしましょう。

※2)港に着くと、降りるより先にタクシーの客引きが船に乗ってきます。我が物顔でチケットを渡すように要求、ないしは行き先を言ってきます。ここで絶対にチケットを渡さないようにしてください

帰りのバンの料金はすでに含まれています。この人たちに渡すと追加でボラれます。何人かの人達は渡してしまっていました。全部無視してチケット発券所まで戻りましょう。

今回利用した『Wahana Cruise』、Googleでの評価は低いですが、問題なくギリ島往復は出来ました。

その点が気になる人は別の高速船の会社を使った方が良いかもしれません。

ギリ島間の移動

これでについて言及している記事はほとんど見られません。ここではガッツリ説明していきます。

移動手段は3つ。

◎プライベートボート
◎ファストボート
◎ホッピングボート

基本的にビーチから乗り込む、ということを覚えておいてください。荷物は屈強な現地民が運んでくれますが、足は濡れます。

プライベートボート

プライベートボートは費用は一番高いですが、待ち時間もほとんどなく島間の移動が約5分ほどで可能です。

【料金例】
◎ギリアイル~ギリメノ300,000IDR(約2,500円)/1隻
◎ギリメノ~ギリトラワンガン250,000IDR(約2,000円)/1隻

1隻単位の価格になるため、もし3人以上での乗船になるならファストボートよりも手間がなくかつ早くてオススメ。僕たちは滞在していたビラで頼みました。ちなみに、直接海沿いの船を持っている人たちに交渉したら安く済ませることは可能だと思います。

ファストボート

一日の本数も多く、一番一般的な移動手段です。

85,000IDR(約700円)/1人

ハーバーに行き、チケットオフィスから購入します。搭乗するボートが着いたらアナウンスがかかるため順次乗り込んで行く感じです。分かりやすさも含めて一番使うことになる手段です。

ホッピングボート

最安の移動方法。名前関係なくファストボートと比べて特別遅いという事もありません。しかし一日に2便(9時頃と16時頃)しかない為、時間の制約がかかるのがネック。タイミングが合うなら乗る、くらいの気持ちでいいかもしれません。

搭乗の流れはファストボートと同様です。

35,000IDR(約300円)/1人

島内の移動

ギリ島はガソリン車が禁止のため、車は走っていません。(電気バイクは少し走ってる。)そのため、移動手段は

◎徒歩
◎自転車(レンタル箇所多数)
◎シモド(馬車)
に限定されます。
船が行き来する港には大体シモドは待機しています。場所にもよるでしょうが、宿泊地まで100,000IDR(約800円)くらいが目安。ネットで事前に調べた価格やホテルでの案内価格と一緒だったので特に値切りはしませんでしたが、気になる方は挑戦してみてもいいでしょう。
大きい荷物がある方は移動がとても楽なのでオススメ。いい記念にもなります。
自転車のレンタルもかなり格安で可能ですが、特に島内に見どころがあることも少ないため、個人的には特に必要性は感じませんでした。
徒歩だけでも十分見たいところを周ることは可能です。

3島比較ポイント

人の多さ

トラワンガン>>>アイル>>メノ

トラワンガンはパーティーアイランドと呼ばれているだけあり、人がうじゃうじゃしています。逆にメノは観光客よりも現地民の方が見かける機会が多いほど閑散としています。つまりその中間、程よいのがアイルというわけです。

物価

トラワンガン≧メノ>アイル

基本的に大きな差はありませんが、印象的にはアイルはお手軽でした。メノ田舎すぎるためなのか物価は高めでした。

ちなみにロンボクに近いという地理的な関係もあり、バリ島で置いてあるものとは違います。(主に土産Tシャツなどの服飾品)

そういった点ではバリ島とは違う楽しみを味わえます。

メノ>>アイル>>トラワンガン

トラワンガンからビーチエントリーできるポイントはほとんどありません。メノは有名な『恋人たちの像』や『沈没船』までビーチエントリーで行くことが可能で、海もキレイです。

ですが基本的にツアーに参加するのがオススメなので、よほど自分たちで泳ぎたい人じゃない限りはあまり関係はないかもしれません。ちなみにツアーの参加はどの島からでも可能です。

キレイな場所を知らないと当然透き通っていない箇所も多々あります。

スパ/マッサージ

トラワンガン=アイル>>>メノ

メノは田舎すぎるがゆえにスパなどはほぼありません。あるにはありますが、衛生上大丈夫か不安になるようなところが目立ちます。

そういったリラックスを楽しみ方をしたい人はアイルトラワンガンで行いましょう。


オススメの島は?

↑の項目でも書きましたが、3島それぞれに特徴があります。僕らの結論は

圧倒的にギリアイル

です。アイルはまた行きたい!と思いますが、その他2島はお腹いっぱいです。

もちろんホテル選びなどでの差もあるので一概にはいえないでしょうが、レストランの数やクオリティ、買い物や遊びの幅などがドンピシャなのはアイルでした。

荷物は?

僕たちは滞在が約1週間あったため、無料預入最大サイズの外径計約150㎝の大きなスーツケースで臨みました。

色々なところに

船での移動が多いため、スーツケースは不便だ

という風に書いてありましたが、実際そんなに不便は感じなかったです。

積み下ろしは現地の船員達が行ってくれます。宿泊地の場所によっては悪路なのでスーツケースを引っ張るのは大変かもしれませんが、無理にバックパックに詰めるほどではないと思います。

雨季の際の注意点

乾季と雨季に同じ海に潜ったわけではないので直接的な比較ではありませんが、雨季の方が少し海の透明度は低いかもしれません。

しかし日本の梅雨とは違い、1日中雨が降ることは非常に稀なためマリンアクティビティを楽しむことは充分可能です。

上の写真は2月半ばのギリの写真です。この日は晴天で波もなくシュノーケル日和でした。

今回のギリ島滞在で一番の問題点は『蚊』でした。

ほぼすべての食事処が屋外のため、虫が多い時期などは無限に蚊に食われ続けます。晩御飯の間に20ヵ所以上刺され、足がボコボコになることもありました。痒さのせいで食事に集中もできずに最悪でした。

島にも虫除けスプレーや蚊取り線香なども売っていますが、持っていくとより確実と言えるでしょう。

ギリ島の注意点

トイレ

半リゾート地化しかされていないため、普通の食堂(ワルン)ではトイレが不衛生なことが多く、女性はトイレする場所に困る可能性が高いです。

気にする方は、摂取する水分量の調整などを迫られることもあるでしょう。

シャワー

ホテルやビラ、幅広いグレードの宿泊地が数多くあるギリ島。なかには一泊1部屋1,500円前後なども数多く存在します。

予算との相談になると思いますが、安い宿(体感一泊4,000円以下)はシャワーは海水でお湯が出ません。これはギリ島での水が非常に貴重なことに起因しています。

中にはシャワーが仕切られた屋外にあることもあり、インドネシアとはいえ屋外での水シャワーは日中でないと寒いです。この辺りも頭に入れておきましょう。

まとめ

というわけでまだ情報数が少ないギリ島についてまとめてみました。

現地でも工事中の所や、ビラ建設中のところはまだ数多くあったため、これからまだまだリゾート地として発展していく場所と思われます。

興味がある方は当記事を参考に是非行ってみてください。また質問などがあれば、コメントを残していってもらえれば対応しますのでお気軽に。ではっ

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ひ-ろ-

ひ-ろ-

ワーホリでの海外滞在(カナダ・ニュージーランド・オーストラリア)、からの海外旅行を多数経験。現在も海外を転々とする生活、今は一時帰国でアイルランド渡航準備中。その国でのお得情報などを中心に記事執筆中。 帰国時にはオンライン英会話で英語力の維持に尽力しているので、オススメのオンライン英会話なども紹介中。

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