手間がかかる!小切手現金化の罠【体験談】

カナダ

どーもこんにちわ、ひ-ろ-です。

今回も自分の体験談をもとに他の人たちが同じ苦労をしないようにシェアをしていきます。留学時に稼いだお金を小切手化して持って帰り、日本か別の国で現金化する人も多いと思います。

別の記事でも言いましたが僕は稼いだお金の小切手はオススメしません。

【この記事を読むとコレがわかる!】
●なぜ小切手化がオススメでないのか
●小切手にすることで予期せぬ手間がかかることがある。

僕の例は少し特殊ですが、どうぞ参考にしてください!

小切手とは

【写真:TDの小切手】

あんまり日本には馴染みのないものですね。簡単に言うと【書かれている金額分の価値がある紙】です。その紙切れをもって銀行に行くと手数料などを引かれた分からその金額が口座に振り込まれるといった流れです。

ワーホリで口座を閉める際に渡される小切手は名前が記載されている本人しか使えません。なので盗んでも意味が無いので盗まれる心配は低いですが、無くしたら終わりです。なのであんまり変わらないのかな、と僕は思っています。

日本では企業同士で使用したりするようですね、そこはあんまり詳しくないのであまり語りません。

有効期限

なんと、銀行が発行する小切手には換金期限があるのです!なので

今すぐ日本円必要じゃないし
円高になるまで待ってみようかなぁ…

ということができません。期限は大体6ヶ月ぐらいです。

過ぎてしまうと紙切れになってしまう可能性もあるので気を付けましょう。この時間制限もまた別の国にワーホリを考えている人にとっては不便だといえるでしょう。

余談ですが、なんだかんだ為替の変動は著しいです。外貨を保有できる状態で持っていると換金するタイミングなども関わってくるので、為替に興味を持ちますね。

為替は世界の情勢などによって動くことが多いです。興味を持つことによって【世界の企業がどこで何をやっているのか】がわかるので、そういったプラス面もあると思います。

手数料

せっかく向こうで稼いだお金です。無駄なく日本円に変えたいですよね!

しかし日本の銀行で外貨小切手を換金しようとすると手数料が大体3000円~5000円ほどかかります。これだけかかってしまうと、せっかく稼いだお金なのにもったいないですね。

現金だったら換金場所ももっと選べますし、手数料がかからない場所も当然あります。これも僕が小切手化をオススメしない理由の一つです。

換金手続き場所

【2019年11月現在】

これは銀行の窓口での受付です。しかし今現在海外小切手の取り扱う銀行はSMBC信託銀行のみです。当然その銀行口座も必要になる為めちゃくちゃめんどくさいのは言うまでもありません。

受付は直接窓口に行き書類の記入と、

・印鑑
・日本の運転免許証もしくはパスポートなど顔写真付き身分証明書
・マイナンバー

が必要です。

裏面のサイン

受け取る際は『裏面のサイン』を確実に確認しましょう。これをする・しないでこれ以降の手間が大きく変わってきます。

僕の時は小切手というものもよくわからず、

とりあえずこの先のニュージーランドか
日本で落ち着いたら換金しよ。

と思っていましたが、換金しようと銀行に預けた際に悲劇が起きました。

こちらの小切手は裏面にサインが
無いので扱えません。裏面にサイン
をもらってきてください。

『あれ?』

っていう感じでした。そしてメールでカナダのTDに連絡したところ、

『ごめんねー、サイン忘れたー。小切手原本送って~。』

という展開になりました。どうしてもコピーではダメみたいです。勘弁してくれ…

海外郵送

ここからは僕の【サインをもらわなかった為に起きた悲劇】です。興味なかったら飛ばしてください。(笑)

送ってくれと言われたので4000ドルの小切手を海外に送りました。向こうの銀行に届くまで1週間ほどかかりました。

もの知らずの僕は普通のトラック番号無しのエアメールで送っちゃったんですね。実に頭が悪かったですね~、【物を知らない】っていうのは怖いです。トラック番号付きで送る方法も当然ありますので、みなさんもしそういった機会があったら日本郵政で確認を

届くまで気が気じゃなかったですね。思い出したくもないです。

何度も届いてるかどうかの確認のメールを送りました。やりとりは20通程度にもなりましたね。上の画像はその一部です。新しい小切手が届いたときは本当にホッとしたのを覚えています。

まとめ

以上が実体験に基づいた小切手の換金です。

『別の国に行く予定がありそこで小切手換金を行う。』という人でない限り、現金で持ちかえった方が絶対にいいです。

昔は色々な銀行で取り扱いがあったんですが、あまり小切手自体がメジャーなものでは無くなってしまったせいでしょう。

ナイーブなお金の問題です。扱い方を間違えないように気を付けてください!

 

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ひ-ろ-

ひ-ろ-

ワーホリでの海外滞在(カナダ・ニュージーランド・オーストラリア)、からの海外旅行を多数経験。現在も海外を転々とする生活、今は一時帰国でアイルランド渡航準備中。その国でのお得情報などを中心に記事執筆中。 帰国時にはオンライン英会話で英語力の維持に尽力しているので、オススメのオンライン英会話なども紹介中。

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